Ruby勉強会（Ryukyu Ruby's　Rookies）と徒然なる歴史評論

とりあえず先に「自分で自分に向かって言っておきます」（何）
「体壊すまで頑張っても意味ないって言ったの自分だろ（－－；；」

さすがに炎天下の中、10tトラック解体のあとに勉強会に行ったのは無謀だったかも（＾＾；；
とはいえ、家について少しリラックスできたので、ブログ書いてUPする事にいたします。

本日の感想。

とりあえずエラーがなくコードが少し書けるようになった。
本日の自分の向上ははそれだけです（＾＾；；

それよりも問題文を書きたいと思います。



3の倍数だとランダム（1～6）の間で自分が後退。
5の倍数で相手を後退させる。

その双六です。

自分対COMの対戦です。

ですが、自分はまず、普通に双六を作る方が先でして（＾＾；；

一応、100までの双六までは作れました。こんな感じです。





















ですが、ここまでです。
「フィズバス」などの単語が出てきましたが、そこが解らない。

（追記1：お隣の方が以前教えてもらったと仰って、ソースコードを送ってもらいました。
ありがとうございました。）

おそらく飛ばしたり、戻したりなどの単語だと思いますが・・・
先生方は配列を組み込んだソースコードを書いたり、
スマートなソースコードを発表されたりとかしておりました。
自分は全然追いついてないですね（＾＾；；

でも、参加した甲斐が有りました。少しでも上手くなっていく過程。それが楽しい。
これからも何とか頑張って・・・最低でも耳学問でも構いません。

ちょっとずつでも上を目指して頑張ります。ありがとうございました。

（追記2。先生方の予想よりも早く、しかも綺麗なソースコードをかけた生徒がいました。すごいなあ。）